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飯塚美術協会様 春季展2017

飯塚美術協会のご紹介

飯塚美術協会は日本画の故山口素道氏・花村尚輔氏・石川俊氏らが筑豊地域の芸術振興を目指して発足した「パレット会」を前身に始まった。歴代会員数は約150人。
2014年に文化勲章を受章した飯塚市出身の画家野見山暁治氏(97)は旧制嘉穂中美術部員だった当時、美術教諭だった故鳥飼龍海氏に連れられて集まりに参加した記録が残る。 長く活動を続けてこれた背景には炭鉱景気に沸いた歴史があり当時の文化人も多数、筑豊を訪れた。
原田会長によると「野見山暁治さんの著作の中で『東京は静か。夜、人が寝ている』と記されており、その言葉に象徴されるように筑豊は活気があり、芸術文化も花開いていった」と語る。
所属する会員に共通するのは自身が生まれ育った筑豊の地に文化や芸術の面で貢献したいという想い。芸術や文化は1日で創られるのではなく、その土地に長く根付くことで豊かな表現が出来る。1日でも長く活動して次世代へつないでいけたら、と感じている。
昔は受賞歴等、厳しい審査があったという入会のハードルももっと開かれた芸術活動にしたいと会員推薦や志望者と会員の面接によって入会を果たすことが出来るようになった。 飯塚美術協会の大きな活動は大きく「春季展」と秋の文化祭時に行われる「秋季展」。 現在21名の会員の今を表現する貴重な展示会。
会員渾身の作品が一堂に揃います。ぜひ、お立ち寄りください。

【春季展】
江藤 嘉市/山本 政雄/原田 敏規/野田 博生/坂本 法観/山本 セツ子/東 弘子/立花 淳一/花村 智二/竹山 寛康/高鍋 充/飯森 桂子/大城 成美/三宮 功/武藤 高子/津田 勝巳/中村 正孝/安武 英剛/原嶌 敏文/松田 幸子/木室 豊

飯塚美術協会原田会長ご紹介

原嶌 敏文

東 弘子

西日本新聞

江藤 嘉市

山本 政雄

野田 博生

坂本 法観

山本 セツ子

立花 淳一

高鍋 充

飯森 桂子

三宮 功

武藤 高子

津田 勝巳

中村 正孝

安武 英剛

松田 幸子

木室 豊

花村 智二

石橋伯郎(いしばし・みちお)